会社概要

会社概要 倉敷国際ホテルの建物は、後に倉敷にいくつもの優れた建物を残した建築家 浦辺鎮太郎(1909-1991)が、倉敷の風土に溶け込むように、和と洋の融合を意図して設計したもので、1964年の日本建築学会賞を受賞しています。

ホテル名称
倉敷国際ホテル
社名
株式会社倉敷国際ホテル(社団法人日本ホテル協会正会員)
創業
1963年 12月1日
敷地面積
3,500m²
建築面積
2,430m²
延床面積
8,270m²
総客室数
105室
料飲施設
レストラン ウイステリア / バー レジーナ / ティーラウンジ
宴会施設
桜花(おうか)の間 / 藤の間 / アリカンテ
駐車場
30台
関連施設
倉敷美観地区内 レストラン 亀遊亭(きゆうてい) / 倉敷美観地区内 料理旅館 鶴形
くらしき玉島 国民宿舎 良寛荘
その他
倉敷中央病院内 レストラン / 川崎医大病院内 レストラン
資本金
5千万円
代表取締役
山口 勝正
所在地
〒710-0046 岡山県倉敷市中央1丁目1番44号

救マーク認定施設

救マーク認定

倉敷国際ホテルは、岡山県では倉敷市が初めて導入した救マーク認定施設です。
急病や大ケガをした場合にきちんとした応急手当ができ、なおかつ119番通報や救急隊の誘導など、スムーズに救急隊に引継ぎができる施設に交付される認定制度です。